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紫外線から肌を守るために

UVB、UVAなどの紫外線が、どのようなメカニズムでシワやシミなどの肌の老化を引き起こすかは前の記事で分かったと思いますが、では、どうやって、紫外線から肌を守ったら良いのでしょうか?

まず、簡単に浮かぶのが日焼け止め、サンブロックを塗ることです。ここで注意することは、曇った日に外に出るときや、家のなかにいるときでも、手を抜かず、日焼け止めを塗ることです。曇った日というのは、陽射しも穏やかなので、このくらいなら肌にも影響はないだろうと勘違いしがちですが、前の記事でも書いたように、紫外線のうち、波長の長いUVAは、雲を通り抜け、また、ガラスも通り抜けて、私たちの肌を害していくのです。ですから、ぎらぎらした灼熱の太陽が出ていないからといって、紫外線の影響を受けないわけではないのです。

また、帽子を被っていると日焼け止めは塗らなくても良いと思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。上から照りつける紫外線は防ぐことができても、地面から反射する紫外線は避けられないのです。スキーをしている人など、すごい日焼けしているのを見たことがあると思いますが、冬だとはいえ、雪で反射する光を顔に受けるから、あのように日焼けするのです。気をつけましょう。

また、紫外線に気をつけないといけないのは、車を運転しているとき、また、人の車に乗っているときも同じです。窓ガラスを通り抜けてUVAはやってきます。ですから、UV防止スプレーなどを窓ガラスに吹き付けて、紫外線が入ってこないようにすると、より効率がよいでしょう。腕や手の老化を防ぐためにも、運転中に手袋をしたり、長袖で腕を覆ったりするのも効果的だと言えるでしょう。

 

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