スキンタッグは、軟性線維腫とも言われていて、年を取るにつれて現れる1mmから数mmほどの突起状のイボです。スキンタッグが良く見られる場所は、首筋のへんや前胸部,わきの下,鼠径部などで、色は肌色から黒褐色です。
スキンタッグは、早い人では思春期ごろから発生する人もいますが、加齢とともに増えることが多いため、原因は皮膚の老化現象ではないかと考えられています。若者でもなることもあるため、衣服などがこすれることによる刺激が原因だと考える人もいます。
どちらにしても中年以降の人に多く見られるため、スキンタッグにも老化のイメージがあり、沢山できていると、美容的にも美しくありません。治療法としては、手っ取り早いところでは、はさみで切ってしまうという直接的な方法もあり、これは意外にも、他の治療法と比べて痛みも少ないようですが、小さいイボは切れないのが欠点です。液体窒素を使った冷却療法や、レーザーによって焼く方法もありますが、これらは後がしみになることもあり、痛みも、はさみで切るよりも大きいようです。しかし、麻酔が必要なほどではないため、心配するほどのことはないようです。
